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家政婦のミタ 最終回 いつ [家政婦のミタ 最終回]

家政婦のミタ 最終回 いつ



〈速報〉家政婦のミタ本 初版いきなり5万部

家政婦のミタ 最終回は12/21(火)のようです。



その前に、最終回がどうなるのか?

実際に、書籍(本)はすでに初版で5万部も売れているようだ

高視聴率で話題の

日本テレビ系ドラマ「家政婦のミタ」(水曜午後10時)が

初めて書籍化されることが13日、分かった。



「家政婦のミタ~エピソード・ゼロ~」(16日発売)





ドラマで描かれた「笑わない家政婦・三田灯」の、
ドラマにはない幸福だったころなどを記している。



まだ、ターミネーター化していない
怖いミタではない環境が描かれている・・・



家政婦紹介所の晴海所長に加え
ドラマには登場しない6人のキーマンが、
女優松嶋菜々子(38)演じる三田灯の過去を
多方面から語る形式。





脚本家の遊川和彦氏(56)の構想が
根本から知れる唯一のものとなる。



テレビドラマ本は通常、1万~2万部の発行だが、
今回は初版で5万部を発行。
「家政婦のミタ」は先月30日の第8話で、今年の連続ドラマ最高の平均視聴率29・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をマーク。

今月7日の第9話も27・6%の大ヒット作だが、終了後の続編、
映画化はない方向だけに、
この書籍に飛び付く「ミタ」フリークも多いとみられる





*参照元:
http://www.asahi.com/showbiz/nikkan/NIK201112140004.html

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家政婦のミタ 最終回 [家政婦のミタ 最終回]

家政婦のミタ 最終回


家政婦のミタ」高視聴率で最終回枠拡大も・・・



女優・松嶋菜々子(38)主演で高視聴率を記録!

日テレ系連続ドラマ「家政婦のミタ」(水曜・後10時)の
最終回(12月21日)の放送時間が延長される可能性
があることが28日、明らかになりました。

TBSは
「枠の拡大については局内の調整があるのでまだ言えないが、
ミタ効果を活用していきたい」としていると会見していました。


12月23日には同じ松嶋主演の
映画「ゴースト もういちど抱きしめたい」を放送する。


▼視聴率は・・・
同ドラマの第7話までの平均視聴率は20・9%と好調。

1話 19.5 2話 18.7 3話 19.8
4話 19.5 5話 22.5 6話 23.4
7話 23.5 - - - 平均視聴率 20.93%
放送するたび伸びている・・・
社会現象になるかもってなくらいの勢いですね!

女優・松嶋菜々子(38)が主演する
日本テレビ系連続ドラマ「家政婦のミタ」(水曜・後10時)


松嶋演じる笑わない家政婦・三田が、崩壊寸前の家庭で冷酷とも思える任務を遂行するドラマ。

今クール最高の視聴率を叩き出した
「ミタ」だが、7話以降も衝撃の展開が待ち受けてました。

人気と高視聴率の理由はなんでしょうか?


 
▼家族から“発注”される「殺して」「誘拐して」といったショッキングな要求を、涼しい顔で任務遂行していくダークなストーリー展開の「ミタ」が、いまお茶の間の圧倒的な支持を得ている。

 
日本の人口を1億2000万人とすれば、単純計算で2800万人が「ミタ」かたちになります。

視聴率は世帯ごとに計算されるため、
家族全員が見ていないことを加味すると多少のばらつきはあるそうですが
それでも驚きの数字ですね。

瞬間最高は10時52分の26・7%。
同局の担当者によると「次回予告の瞬間」だった。

本編が終わってもなお続きが気になる視聴者の意識を象徴するような結果だった。

 
大平太プロデューサー(P)によると「放送開始した頃、
女性中心だった視聴層が、お子さんの層に広がってきた」と、
全世代的な支持を得たことを明かす。

「お子さんたちが『承知しました』と言い合う
“ミタごっこ”をしているという報告も受けています」と
人気の拡大を肌で感じている。

 
好調を維持している理由の一つに、
「展開が読めないこと」が挙げられるかもしれない。

原作ものや、1話完結のドラマが増える中、
脚本の遊川(ゆかわ)和彦氏とともに「来週も見たくなる」ドラマ作りを心がけてきたという。

 
折り返しの6話を終え、「ミタ」の展開にも波乱が待ち受けている。
三田の過去が終盤に向かう途中の回で暴かれ
「第2ステージに突入することになる」と示唆。

「笑わない」「泣かない」「怒らない」
三田が感情を取り戻すのかどうかが、目が離せなくなりそうです♪

 

スタッフ、キャストともに「ミタ」にすっかりほれ込んでいるらしいです。
「ここまで数字が来ちゃうと、最終回でがっかりさせられないというプレッシャーはあります。
こんなぜいたくな悩みはない」とプロデューサーは語っている。

視聴率の上昇が、制作サイドの原動力でもあるドラマ

対照的なドラマもある中・・・
 

◆松嶋「うれしい」 
三田を演じる松嶋も「たくさんの方に見ていただけてとてもうれしいです。これから最終回に向けて、
ミタに様々な意外な展開が起こりますのでぜひ楽しみにしていて下さい」とコメント。

元々「ミタ」の企画は、震災で再注目された
「家族の絆」に焦点を当てることを意識したということもあり、
どんな結末を迎えるかに注目が集まりそうだ。

 
過去の流れ・・・
◆これまでの「家政婦のミタ」 母親が急死した阿須田家に、
家政婦の三田灯(松嶋)が雇われる。
三田は言われたことは忠実に何でもやり、
次女の自殺未遂や、次男に対するいじめの報復など騒動を起こす。

 
父親の恵一(長谷川博己)は会社の部下と不倫をしており、
それが原因で母親を自殺に追い込んでいた。
そのことを知った長女・結(忽那汐里)は三田に頼み、
父の不倫を暴露する。

 
母の死因が自殺だったことを知らされた阿須田家から、
恵一は家を出ることに。
一方、三田は家政婦になる前、夫と子供を失っていた…。







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