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なでしこ熊谷選手が飲み会での「監督批判疑惑」に対して謝罪 / 騒動を起こした学生はダンマリ

『FIFA女子ワールドカップ2011 ドイツ大会』
出場選手である熊谷紗希さん(なでしこジャパン)が、
法政大学の学生Hらと合同コンパ(いわゆる合コン)をしていたといわれる件で進展があった。



熊谷選手は自身の公式Twitterに
「私の軽率な行動が、今回のような事態を招くことになってしまい、
本当申し訳なく思っています」と書き込みし、謝罪したのである。

熊谷選手は飲み会に参加。



法政大学の学生HがそのようすをTwitterで実況中継し、
こと細かく熊谷選手の言動や行動をインターネット上に暴露。

その書き込みのなかに「熊谷さん、日本サッカーについて熱く語り出したなう。
監督このままじゃダメらしいよ」や「なでしこJAPANの裏話くそ面白いぞw 腹黒JAPAN」など、
監督批判ともとれる発言があったため、大炎上していた。

そのTwitter書き込みは法政大学の学生Hがしたものであり、
熊谷選手がしたものではない。

しかし「熊谷選手が発言した言葉や行動」として書き込みされたため、
その内容に怒った人たちが熊谷選手を責めたてたのである。









以下は、熊谷選手がTwitterに書き込みした謝罪文である。
 
・最近の熊谷選手の書き込み
「味噌ラーメンなう」

「お騒がせしている件に関してですが、
監督批判をしたということについては、事実ではありませんが、
間違いなく私の言葉足らずで、誤解を招いてしまうような発言が原因です。
また、チーム事情に関しても、事実とはかけ離れた表現で書かれてあり、
内容は事実ではありません」

「私の軽率な行動が、今回のような事態を招くことになってしまい、
本当申し訳なく思っています。
また、誤解を招くような発言があったことも、深く反省しております」


「監督をはじめ、チームメイト、関係者の方々、
応援してくださっている全ての方々にご迷惑をおかけしたことを、
この場を借りて深くお詫び申し上げます。

今後は、サッカーの面だけでなく、全ての面で意識を高く持って、
一からやっていきたいと思います。熊谷 紗希」
(引用ここまで)
 

……と、今回の騒動に対して反省と謝罪の言葉を書き込みしている。
また熊谷選手は「監督批判をしたということについては、
事実ではありません」とコメントしていることから、
「飲み会で監督を批判した」という内容に対しては否定していると考えていいだろう。

しかし、法政大学の学生Hはこの件に関して新たな発言はしておらず、
正式に騒動に対してコメントを出しているのは
熊谷選手だけとなっている。


法政大学の学生Hがこの件に対して真相を語らない限り、
世間の熊谷選手に対する疑念は消えないと思うのだが……、

はたしてこの騒動の結末はどうなるのだろうか?



ちなみに、この学生が熊谷選手のW杯優勝メダルをかじっている写真も
インターネット上に掲載され、世間の怒りを買っている。

参照元: Twitter kumagai1017.



※この記事の著作権は配信元に帰属します。
http://rocketnews24.com/2011/07/21/114621/






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