ドリフターズ 2巻 延期

ドリフターズ 2巻 延期

ドリフターズは2巻の発売がすごく楽しみにしていたのですが・・・
なんといってもストーリーが抜群に面白いので！

9/30日発売！！だったのですが
なぜか？延期されたみたいで10/15日になってるみたいですね！

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おさらい・・・

『ドリフターズ』 (DRIFTERS) は、
平野耕太による日本の青年漫画作品。

少年画報社の月刊漫画雑誌『ヤングキングアワーズ』
2009年6月号（4月30日発売）より連載中。

タイトルの「ドリフターズ」とは日本語で「漂流物、放浪者」などを意味するが・・・

【あらすじ】

西暦1600年の日本、関ヶ原の戦いの最中、
敗走する島津軍の殿軍を務めた島津豊久は、
追撃に来た敵将井伊直政に手傷を負わせるも、
首を取れずに逃げられてしまう。死に花を咲かせられずに、
重傷を負って失意のままに山中を放浪していた豊久は突如異界へ足を踏み入れる。


そこには左右に様々な扉が並んだ果てしない通路と、
その真ん中に置かれた机を前にした謎の男性・紫がいた。
しかし、豊久は誰何する間もなく扉の1つに吸い込まれ、何処とも知れぬ地に流れ着く。

★紀元1600年、天下分け目の関ヶ原...... 敵陣突破の撤退戦「島津の退き口」「捨てがまり」で敵将の首を狙うは島津豊久!! 生死の狭間で開いた異世界への扉......現在では無い何時か、現実では無い何処かへ・・・★

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=== 漂流物（ドリフターズ） ===

島津豊久（年齢30） 本作の主人公。
関ヶ原の戦いで重傷を負い、戦場を1人彷徨っている最中、
中世ヨーロッパ風の見たこともない世界に送られ、
そこで与一らの手当てを受けて息を吹き返す。


長大な野太刀や組手甲冑術を自在に使い、太刀で相手を剣ごと斬るなど、
戦場では鬼神の如き強さを見せる優れた武人であり
、信長に「鉄砲玉」と揶揄されるほど好戦的ではあるが、
自分を助けたエルフを庇うなど義理人情に厚いところも見せる一本気な性格。


首級を挙げる事に強い執着があり、
その姿勢からオルミーヌらより「妖怪『首おいてけ』」と評されたこともある。

織田前右府信長（年齢50[1]） 本能寺の変で、
燃え盛る本能寺から脱出しようとしていた所、豊久と同様の体験を経て、
エルフ達の世界にやってきた。


それから半年近くを過ごしている。豊久から自分がいなくなった後の
日本の情勢を聞かされて、大いに驚く。悪ふざけを好むが、
一方で冷徹な行為も辞さない策略家。


火縄銃を武器とする。


多くの作品に描かれた信長像とは異なり、眼帯をしている姿が特徴的。
なお、当初は右目に眼帯をしていたが、
第11話より左目に変更されている。


那須資隆与一（年齢19） 女と見紛うばかりの美少年。
源平の軍記物で語られるものとは全く違った食えない性格であるが、
一騎討ちなどを尊んだ時代の名残からか、ゲリラ戦術も辞さない信長等の計略を快く思っていない。

世間一般に知られているように弓の達人であり、
その腕は的の中心に当てた矢に、次の矢を当てて引き裂けるほど。


参照元：Wikipediaより

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